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2009年12月

剣と魔法の学園モノ。2・後半

Wizardry 囚われし魂の迷宮を優先したので、中断していた「剣と魔法の学園モノ。2」ですが、再開しました。

現在、ラスボスが居る塔を上っている最中です。
作っていないアイテム、見つけていないアイテムが沢山あるので、ラスボスを倒しても、まだまだやることは沢山あるという感じですね。

また、行くことの出来ないダンジョンが残っているので、これはクリアした後の隠しダンジョンりようです。
隠しダンジョンも、それなりに広さがありそうですから、完全なクリアは、まだ先の話になりそうです。

見た目のライトな雰囲気とは裏腹に、かなりシビアなバランスのゲームですから、歯ごたえがありますね。
戦闘がシビアというより、マップに仕掛けられた罠や、宝箱の罠の方が凶悪なのはウィズ系ゲームの伝統ですね。

進入すると全滅する場所に、犠牲になるパーティを突っ込ませ、それを救助しない事には、マップをコンプリート出来ない罠は凶悪でした。
もっとも、あえてそれをやるプレーヤーも凶悪ですね(笑)。

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Wizardry 囚われし魂の迷宮・其の2

とりあえず、エンディングを観るところまでやりました。

それで気がついたんですが、このゲーム、レベル50でレベルアップがストップしてしまいます。

ウィズの場合、レベルの上限がどの辺なのか判らないぐらい高く、延々レベルアップし続けられるというのも魅力の一つなんですが、このゲームの場合それが出来ないわけですから、かなりガッカリしてしまいました。

今後もダンジョンを追加したり、継続して遊べるようにすることを目指しているみたいですから、その時のレベル調整のために、上限を設定しているのかもしれませんが、やり続ける意欲をそがれたのも事実です。
また、主人公が設定されていて、主人公ごとにシナリオが存在しており、1人の主人公で続けるより、全部の主人公で遊んで欲しいという事で、こういった形になっているのかもしれません。

しかし、ウィズの良い所は、プレイヤーに余計な制約を付けない、プレイヤーが、やりたい様にやる事の邪魔はしない、そういった自由度の高さが、他の国産RPGにない魅力なのに、それをスポイルしたのは、評価できません。
日本人ゲーム製作者の一番悪い面が出たという感じです。
製作者側で、制限を作りすぎてしまう、なるべく管理しようとする、そういった融通の利かなさが、表に出てしまったという印象です。

そういう制約だらけのRPGは掃いて捨てるほどあるんですから、ウィズにはそうなって欲しくなかったですね。

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Wizardry 囚われし魂の迷宮

PS3のネット配信のみで発売された、新作のウィザードリィです。
グラフィックは、PS3でも表現できるレベルですが、価格が2000円(完全マップだと500円追加)と安いのが魅力です。

ウィザードリィの場合、キャラ作成後のレベル1からレベル2までの戦闘が厳しいんですが、今回の「囚われし魂の迷宮」かなり楽です。
戦闘そのものも、あまり苦戦しないんですが、いままでのウィズだと、宿屋に帰って一泊しないと、レベルが上がらなかったんですが、今回は経験値が溜まった時点で、自動でレベルアップするようになりました。
しかも魔法の使用回数も回復しますから、余計楽に感じたという事ですね。

他のRPGだと当たり前なんですが、ウィズはこの辺がシビアなんですね。
ただ、この変更が良いか悪いかと聞かれると、古くからのウィズファンからは、賛否が分かれるかもしれません。
個人的には緊張感が下がるから、以前のシステムの方が良かったんですが、新たなファンを獲得して間口を広げるためには、必要な変更という事なのかもしれません。

そうはいっても、ウィズらしさは健在なので、非常に面白いゲームとなっています。

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剣と魔法の学園モノ。2

Wizardryのシステムにアレンジを加えているRPGです。
1はWizardry XTH・Ⅱのマップを、そのまま流用していて、手抜きという印象が否めなかったんですが、今回はさすがに新規のマップとなっています。

学科は前回から、かなり変更が加えられている上、必要なスキル関係にも変更があります。
一番違うのは、冒険で手に入れたアイテムの鑑定を、する必要が無いため司祭が必要なくなったという点でしょう。

また、魔法使いが回復と攻撃、両方の魔法を使えるため、魔法は魔法使いに任せておけばよいという形になりました。
魔法の使用も、レベル毎の回数制からMPに変わったので、全体に普通のRPGに歩み寄ったという感じです。

ただ、マップ上のトラップや、宝箱の罠の凶悪さは、Wizardryの伝統を引き継いでいるので、グラフィックのライトな感覚とあいまって、ミスマッチな感じか強いゲームになっています。
なまじ普通のRPGに歩み寄ったため、立ち位置が微妙という印象ですね。

そうはいっても、Wizardry系のゲームが持つ魅力は、しっかり受け継がれているので、個人的には楽しめるゲームになっています。

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