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2009年8月

WP7 Maxium2008 レースシーン

Winning Post 7のレースシーンには、かなり不満があります。
スタートからゴールまで総て観ると、その分時間がかかるので、最後の直線だけ観るモードで観戦しているんですが、かなり酷いレースシーンです。

ちゃんと考えれば分る事なんですが、直線というのは真っ直ぐ進むのが最短です。
また、進路を変えるということは余計な重心の移動、真っ直ぐ進んでいればかからないような負荷もかかるので、その分スピードも落ちます。
だから、必要が無いなら真っ直ぐ進むのが、一番ロスが無く加速もかけ易いので、一番速いですよね。

もちろん、前に馬がいたり、週が進むと馬がたくさん通る内側が荒れてきますから、進路を変えざる負えない場合もありますが、基本的には真っ直ぐ進むのがセオリーです。
現実のジョッキーは、そのことが十分判っていますから、直線に入ったらなるべく真っ直ぐ走るようにしています。
また、直線で進路変更することの無いように、4コーナーの出口で、なるべく前が開いていて、真っ直ぐ進めばいい所まで馬を持ち出し、ゴールの方向に一直線に進めるよう調整しています。
これは実際のレースシーンを観ていれば、一目瞭然ですよね。

でも、このゲームでは、まるでジョッキーが周囲の状況を見ていないかのように、無意味な斜行をします。
斜行ならまだしも、蛇行と言った方がいいような、進路変更を平気で行います。
また、前が開いていようが開いてなかろうが、とにかくイン優先という発想で内側に寄って行きます。
真っ直ぐ走るのが最短という状況で、インに行っても全く意味ないでしょ!

こんなことやっていては、レースシーンの出来が悪いと言われるのは、当たり前の話ですよね。
それ以前に、実名を使わせてもらっているジョキーが何人もいるんですから、そういった実名のジョッキーに対して失礼でしょ!
以前からの問題点ではあるんですが、今回何故取り上げたかというと、PS3になってハードの処理能力が大幅に上がっているのに、まったく改善が見られないからです。
こんなレースシーン作っていては買う人は減る一方なのではないでしょうか。
メーカーの人は、その辺の事を一度しっかり考えてみるべきだと感じました。

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Winning Post 7 Maxium2008

ロロナのアトリエは一休みして、他のPS3ソフトでやってみようと思いました。
そこで色々探してみたんですが、結局Winning Post 7に落ち着きました。

Winning Postシリーズは、1からずっとやっていたんですが、7の過去の名馬を自分の手で育てるというスタンスが好きになれなかったので、今まで手を出さずにいたんですが、PS3では2008年からスタートして新しい歴史を作るというシナリオが追加されていたんですね。
これなら今までと同じスタンスでプレイできるで、やってみる気になりプレイ開始しました。

ここまでやってみた印象ですが、良くも悪くも今まで通りという感じです。
Winning Postシリーズの良さである、血統構築の楽しさは、きちんと継承されています。
しかし、PS3になってもグラフィック的にはPS2と大差ない上、レースシーンで不自然になる部分も改善は見られませんでした。

PS3になって処理能力は大幅に上がっているんですから、もっと真面目に改善すべき所は改善して欲しかったという印象はありますが、今までのシリーズに魅力を感じていた人には、楽しめるソフトになっているという感じですね。

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ロロナのアトリエ・其の四

やっとパイ職人エンドを観ることが出来ました。

その後、攻略本が発売されたので、他のエンディングにいたる条件などをチェックしたんですが、それぞれのエンディングにいたるルートが思っていたより複雑だったので驚きました。
どうりでトゥルーエンドとノーマルエンドばかりになる筈だと、思わず納得してしまいました(笑)。

こういった細かい部分で、色々細工が出来るのも、ハードがPS3になった事の影響なのかなと思いました。
PS3だと、どうしても映像面に目が行きがちですが、複雑な処理が出来るということは、表に出にくい部分でも色々なことが出来るという事で、作り手の工夫次第で、色んなタイプのゲームが出る可能性があるという事ですね。

ただ、表に出にくい部分という事は、やりこまないと判らないという事ですから、売る側にとっては売りにくいですし、ライトユーザーにはアピールしないですから、たとえ面白いゲームであっても、その面白さを伝えにくいという面もあります。
似たり寄ったりのゲームしか出ないことに不満があっても、突破口が見つけられないというのが現状なのかもしれませんね。

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