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勇者のくせになまいきだ。

破壊神となって、ダンジョンを作り、やってくる勇者を返り討ちにするという、RPGのパターンを逆手に取ったシミューションゲーム。
PCのゲームに「ダンジョンキーパー」というゲームがあったんですが、そのゲームから箱庭的な部分を取り去って簡略化し、短時間で終わるようにテンポを良くしたゲームという印象です。
テンポよく進むようにしたのは、PSPという携帯ゲーム機の特性に合わせた変化という感じで、よく考えられた対応だと思います。

「ダンジョンキーパー」よりシステム面ではシンプルですが、内部処理の部分は丁寧に作っているようで、意外と奥深いやり応えのあるゲームになっています。
難易度も結構高く、なかなか上手く行かないんですが、面白いのでついついやり込んでしまいます。
ただ、難易度が高くなっている原因は、ランダムの要素が強く、運に左右される事が多いせいで、その分戦略性がスポイルされているのが残念です。
本来戦略、戦術が重要なゲームだけに、あまり運次第だと、面白さを損なうという気がします。
乱数というのは上手く使うとゲームを面白くするんですが、影響が大きすぎると、かえって悪影響を及ぼすので、作る人には細心の注意を払って欲しいと思います。

来月には2が出るので、この辺が改善されているといいんですけどね~。

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