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2008年9月

勇者のくせになまいきだ。

破壊神となって、ダンジョンを作り、やってくる勇者を返り討ちにするという、RPGのパターンを逆手に取ったシミューションゲーム。
PCのゲームに「ダンジョンキーパー」というゲームがあったんですが、そのゲームから箱庭的な部分を取り去って簡略化し、短時間で終わるようにテンポを良くしたゲームという印象です。
テンポよく進むようにしたのは、PSPという携帯ゲーム機の特性に合わせた変化という感じで、よく考えられた対応だと思います。

「ダンジョンキーパー」よりシステム面ではシンプルですが、内部処理の部分は丁寧に作っているようで、意外と奥深いやり応えのあるゲームになっています。
難易度も結構高く、なかなか上手く行かないんですが、面白いのでついついやり込んでしまいます。
ただ、難易度が高くなっている原因は、ランダムの要素が強く、運に左右される事が多いせいで、その分戦略性がスポイルされているのが残念です。
本来戦略、戦術が重要なゲームだけに、あまり運次第だと、面白さを損なうという気がします。
乱数というのは上手く使うとゲームを面白くするんですが、影響が大きすぎると、かえって悪影響を及ぼすので、作る人には細心の注意を払って欲しいと思います。

来月には2が出るので、この辺が改善されているといいんですけどね~。

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大航海時代Ⅳ PK前の主人公

パワーアップキットが導入される前からいた主人公の話は、ストーリー部分に変化は無いようです。
パワーアップキットで加わった主人公と登場人物が登場するような事はありません。
どの主人公を選んでも、ゲームクリアに関係する「覇者の証」は、ハワーアップキット後のシナリオでは違うものになっているんですが、これも前と同じものになっています。
ただ、交易品や新規追加された港(ゲーム初期状態から存在する港のみ)は、パワーアップキット後のものになります。

どの主人公でもいいですが、一度エンディングを観るとオマケとしてアイテム図鑑や一枚絵の画集などを見ることが出来ます。
「覇者の証」が、新主人公のものと違うので、図鑑をコンプリートしようとすると、前の主人公のプレイもする必要がありますが、そこまでするつもりが無いのなら、無理にする必要は無いという感じです。
まあ、自由度の高いゲームですから、攻略する地域の順番を変えたり、使用する船を変えてみたり、色々試せる部分があるので、一度クリアした事のある主人公で、再びプレイしても楽しめるので、7人いる主人公からお気に入りの主人公を選んで、何度もプレイするというのもありだと思います。

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