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マナケミアⅡ

マナケミアにおける錬金術は、アリストテレスの物質感が基本になっているようです。
ギリシャの自然科学というと、地・水・火・風が基本といわれていますが、アリストテレスの場合、冷・乾で「地」、
冷・湿で「水」、湿・熱で「風」、熱・乾で「火」と、熱・冷と乾・湿から地・水・火・風が生まれるという考え方なんですね。
それを仲介するのがエーテルの役目で、この辺の思想がマナケミアには反映されています。

ゲームを進めていくと、この辺の事が少し説明されていて、錬金術の思想背景に奥行きを与えています。
舞台が学園という事で、錬金術の概念に関しても、踏み込んだ内容となっています。

新しい要素も加わっており、ゲームとしての出来も良いように感じます。
やり込み要素もあり、長く遊べそうです。

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